最近は、不眠症で悩む方が増えて心療内科に通う方もいます。その原因は、体調からくる場合もあれば、環境の変化がきっかけになる場合もあるでしょうし、もっと深刻なケースとしては、ストレスが原因となって眠れない日が続いているケースです。
特に、良い眠りの妨げになるような行為を当たり前のように続けていることで不眠症に陥るケースも多く、心療内科を受診して、初めてその原因に気付くことも珍しくありません。
たとえば、ベッドに入ってからスマホを扱うことが脳にストレスを与えて眠れなくなることもあります。
また、忙しく眠る時間が足りずに、年中、睡眠不足というのも辛いものですが、眠ろうとしても眠れない、たびたび目が覚めてしまう、そんな睡眠不足も苦しいものでしょう。
疲れていれば横になって3分も経たずに爆睡できると思っていても、意外にそうとも限りません。
疲れているからこそ、眠れずに焦った経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。さらに、受験勉強などで昼夜が逆転した生活を送っていると、いざ合格して入学したとしても、そのまま昼夜逆転の生活から抜け出せないこともあり、それもひとつの不眠症と言えますので、心療内科を受診して生活のリズムを立て直すことをおすすめいたします。
よく新入生や新入社員の方が5月病にかかると言われていますが、生活環境やリズムが大きく変わることが原因にもなっていると思われ、睡眠も大きな関りがあるはずです。
ただ、そんな不眠症を解消するために心療内科を受診してみようと思ったとしても、風邪を引いたから、あの病院に行こうというように、簡単に心療内科を選ぶことはできないのではないでしょうか。
やはり心療内科の受診となれば、慎重になり、たとえば口コミなども参考にしようと思うのではないかと思います。
今は、インターネットでも、さまざまな口コミが読めるようになりましたが、それほど大げさなものではなく、出来れば、お知り合いなどが通院した心療内科の口コミを、知りたいと思われるのだと思います。
ただ、あの病院は注射がうまいとか、こっちの病院は待ち時間が長いとか、あの先生はどうだとか、気軽に口コミとして人に話せないのも、心療内科の特徴かもしれません。
そこで、もし不眠症を始めさまざまな心の病のために心療内科をお探しであれば、こばやしクリニックにご相談下さい。
当クリニックには、伊丹市などから通院されている患者さんもいらっしゃいますが、やはりごく内輪での口コミ情報で、当クリニックの存在を知ったという方が多いようです。
中には、たとえ親しい間柄でも、ご家族やご自身が心療内科に通っているということを、話さない場合もあるかと思いますので、心療内科の口コミ情報を得るのは、けっこう難しいのかもしれません。
ただ、たびたび患者さんからは、信頼して通院できる心療内科という口コミを聞いて、こばやしクリニックの受診を決めたというお話をお伺いしますので、口コミの期待を裏切らないように、患者さんの症状の改善に努めています。
特に、当クリニックの特徴は、心療内科のイメージにありがちな重苦しさなどはなく、これが心療内科かと思うほど明るく穏やかで緊張することなく受診していただけるはずです。しかもこばやしクリニックは、川西市の阪急川西能勢口駅前で診療を行っておりますので、伊丹市からも通院しやすいと思います。
また、伊丹市の他、兵庫県内あるいは大阪府内の各地で、心の病にお悩みの時は、こばやしクリニックの心療内科で受診されてください。
診療は、午前10時から13時まで、午後は16時から19時半まで、土曜日の14時以降と水曜日と日曜祭日は休診です。
心療内科の役割は?
心療内科は、ストレスや心理的な要因が関係して現れる心と体の不調を診療する診療科です。精神面だけでなく、身体症状も含めて総合的に診察し、必要に応じて薬物療法や生活指導、他の専門機関との連携を行います。
心療内科の主な役割
1. 心と体の不調を診断する
ストレスや不安が原因となっている可能性を含め、症状の原因を評価します。
・不眠
・動悸
・めまい
・頭痛
・胃痛
・食欲不振
・倦怠感
・過呼吸
2. 精神的な症状を治療する
次のような症状について相談できます。
・不眠症
・不安
・気分の落ち込み
・パニック発作
・イライラ
・緊張しやすい
・ストレスによる体調不良
3. 薬物療法を行う
症状に応じて、必要最小限の薬を検討します。
・睡眠薬
・抗不安薬
・抗うつ薬
・漢方薬
薬の効果や副作用について説明を受けながら治療を進めます。
4. カウンセリングや心理療法につなげる
クリニックによっては、公認心理師や臨床心理士によるカウンセリングや、認知行動療法(CBT)などを受けられる場合があります。
5. 生活習慣の改善をサポートする
症状の改善に向けて、
・睡眠習慣
・食生活
・運動
・ストレス対処法
などについてアドバイスを受けられます。
6. 必要に応じて専門医療につなぐ
症状や診断によっては、
・精神科
・内科
・神経内科
・睡眠外来
などを紹介してもらえることがあります。
心療内科と精神科の違い
| 心療内科 | 精神科 |
| ストレスなどが関係する心身の不調を診る | 心の症状を中心に診る |
| 不眠、胃腸症状、頭痛、動悸など身体症状も含めて診療 | うつ病、不安障害、統合失調症、双極性障害などを中心に診療 |
| 心と体の両方を総合的に診る | 精神疾患の診断・治療を専門とする |
※実際には、心療内科と精神科の両方を標榜しているクリニックも多く、診療内容が重なることも少なくありません。
こんなときは心療内科への相談を検討
・眠れない日が続いている
・ストレスで体調を崩している
・気分が落ち込み、やる気が出ない
・不安や緊張が強く日常生活に支障がある
・原因不明の身体症状が続いている
・心身の不調で仕事や学校に影響が出ている
早めに相談することで、症状が軽いうちに適切な治療や生活改善につながる場合があります。










