最近は、パニック障害という言葉を耳にするようになりましたが、
ほんの数年前までは、日本ではあまり知られてはいなかったために、
パニック障害のような症状が出る人が身近にいた場合、
その対応にも慌てることが多かったと思います。
もちろん、パニック障害を起こしているご本人にしても、
理由や原因が分からず、症状を悪化させてしまうケースも
あったと思われます。
心療内科ではこのパニック障害に対する適切な治療を行っていくわけですが、
こばやしクリニックも、兵庫県内、あるいは能勢町など、
隣接する大阪府内からも通院しやすい、パニック障害に対応できる
心療内科です。
では、具体的にパニック障害とは、
どんな症状なのかと言えば、
通勤電車などで、気分が悪くなると同時に、
動悸が激しくなり、冷汗が出て全身が緊張したりします。
特に、エレベーターや満員のバスなど、
急には抜け出せない場所にいる時は、
またパニック障害が起こるのではないかと、
不安を持ち続けることになります。
中には、パニック障害によってこのまま死んでしまうのではという、
不安に襲われることもあるようです。
そして、こういった状態が、何度も繰り返される場合、
パニック障害であるという診断になるでしょう。
最近までは、パニック障害をなかなか周りの理解も得られずに、
また身体のどこかに異常があって発作が起こるのかと、
内科で診察を受けても、異常が発見されないことから、
ただ悩み続けて適切な治療が受けられないというケースもあったと思います。
パニック障害の適切な治療は、
パニック障害に専門的に取り組む心療内科での治療を、
できるだけ早く開始することが大切です。
当クリニックが開院している川西市、あるいは近隣の市町、
さらに能勢町などの大阪府内からも、パニック障害の治療をお考えであれば、
こばやしクリニックにご来院ください。
日頃、漠然とした不安感や恐怖感を抱いていたり、
突然動悸が激しくなったり、慢性的に身体がだるいなど、
パニック障害の疑いのある症状をお持ちの方にも、受診をお勧めします。
能勢町でパニック障害の不安を抱えた方は、
こばやしクリニックにご連絡ください。
パニック障害の初期症状
身体症状
・動悸(心臓がドキドキする)
・息苦しさ、呼吸がしづらい感じ
・胸の痛みや圧迫感
・めまい、ふらつき
・発汗(急に汗が出る)
・手足の震え
・吐き気や胃の不快感
・手足のしびれ
・のどが詰まるような感覚
精神症状
・「このまま死んでしまうのではないか」という強い恐怖
・「気が狂ってしまうのではないか」という不安
・現実感がなくなる感覚(現実感喪失)
・自分が自分でないように感じる感覚(離人感)
初期によくある特徴
・発作は突然始まることが多い
・10~30分程度でピークを迎え、その後徐々に落ち着く
・病院で検査しても心臓や脳に異常が見つからないことがある
・発作を経験した後、「また発作が起きたらどうしよう」という不安が続く
受診の目安
このような症状が繰り返し起こる場合は、早めに心療内科や精神科、メンタルクリニックに相談することをおすすめします。また、初めて強い胸痛や呼吸困難が起きた場合は、心臓や呼吸器の病気など他の原因もあり得るため、まず内科などで身体的な異常がないか確認することも大切です。










