心配事も悩みもなく、原因がわからないまま眠れない日が続いたり、夜中に何度も目が覚めてしまうようであれば、思い切って心療内科を受診することで、不眠症から解放されることがあります。突然、電車やエレベーターの中で冷や汗が出たり、動悸が激しくなり呼吸が苦しくなるような症状があれば、一度心療内科でパニック障害かどうかの診察を受けてみることをお勧めいたします。もし、ご家族の中に、最近ひどく落ち込んで悲観的になったり絶望的になっている方がいるのであれば、ぜひ心療内科を受診することをおすすめください。
ただ、心療内科を受診すると言っても、内科や歯科を探すようにどこにでも心療内科があるわけではなく、まずは心療内科を探すことが困難という方もいらっしゃるようです。川西市のこころと不眠の診療所こばやしクリニックは、心療内科・精神科・神経科を設けているクリニックになりますが、最寄りの交通機関は阪急宝塚線であり、川西能勢口駅から徒歩2分の場所で診療を行っております。
この阪急宝塚線沿線でも、なかなか心療内科が見つからないということもあるようで、たとえば雲雀丘花屋敷から当クリニックをご利用いただくことも少なくありません。名前からも推察できるようにもともとお屋敷町であり、病院や歯科が数軒見つかる程度で、心療内科を発見することは難しいでしょう。雲雀丘花屋敷は、川西能勢口駅の隣に位置する駅であり、駅前には大きな建物も少なく繁華街などもなく、駅からすぐに住宅街が続く街であり、おそらく心療内科は見当たらないのではないでしょうか。不眠症やパニック障害、うつ病などの精神疾患や、更年期障害や育児の疲れで心の変調が感じられる時も、心療内科を受診するとなれば、隣の川西能勢口駅からすぐのこばやしクリニックが最適な心療内科ということになります。
もし、そのほか阪急宝塚線沿線で、心療内科が見つからずにお困りであれば、地域に根ざした医療を目指すこころと不眠の診療所こばやしクリニックにご相談ください。