こばやしクリニックは、心療内科・神経科、そして精神科として、
近隣の患者さんの診療を行っております。
また、こころと不眠の診療所として、多くの患者さんの不調の改善を図り、
市内だけでなく、箕面からも、通院されていた患者さんもいらっしゃいます。
場所は、阪急宝塚線の西能勢口駅から徒歩2分のビルの2階になりますので、
箕面方面の方、また、箕面以外の方からも通院しやすいと
お声をいただいています。
精神科と聞くと、
精神病院のイメージを持たれるかもしれませんが、
こばやしクリニックは、
一般の方がイメージされるような精神病院とは
大きくかけ離れておりますので、
緊張感をもって、受診される必要はありません。
院内は精神病院のイメージとは違って、明るく落ち着いた雰囲気で、
安らげる空間となっております。
以前、箕面にお住まいの方から問い合わせがあり、
クリニックへの来院に際して、精神病院に結び付けて考えていたようで、
お電話でご説明させて頂きました。
もちろん、精神病院と当クリニックでは、院内の様子も、
さらに患者さんへの対応も違います。
ただ、患者さんの状態・症状に応じて、心療内科・神経科・精神科と、
最も適した対応をすることになります。
診療対象は、日常生活に影響を与えるほどの不眠症、
自律神経の変調から起こる疲労感や頭重感に悩むうつ病、
さらにうつ病の場合は、物忘れや、言葉がすんなり出ないなど、
他人の目から見ても、分かるような症状もあります。
また、パニック障害にも対応しておりますので、ご相談ください。
箕面で、心の病で受診されるなら、
川西市のこばやしクリニックにご連絡ください。
箕面からは、阪急箕面線・宝塚線を乗り継いで、
通院しやすいクリニックです。
いずれにしても、精神病院と言った受け入れにくいイメージを排除して、
早めの受診をお勧めいたします。
精神科というとちょっと敷居が高く感じるかもしれませんが、
病院へ行く、という感覚より、精神科のプロに相談に行く、
という感じで、お気軽にご相談ください。