不安障害には専門医よりも患者さんと向き合う治療を

 

不安障害には専門医よりも患者さんと向き合う治療を

不安障害 専門医1対1で人と話をしようとすると、必要以上に相手を意識して言葉が出なくなり、思ったことの半分も言えないということはないでしょうか。もしかしたら、それは不安障害と言えるかもしれません。そして、専門医の治療が必要な状態なのかもしれません。また、大勢の前でしゃべらなければならない時、のどが渇き心臓の鼓動が早くなる場合も、専門医の診断は不安障害なのかもしれません。そういった症状を社会不安障害という言葉で呼ぶこともあるようですが、ネット上では不安障害の専門医の解説を見ることもでき、専門医の著書も多く出版されていることから、不安障害に関する専門医からの情報が手に入りやすくなっています。ただ、そういった専門医の意見とご自身の状態を照らし合わせることで、かえって不安障害ではないかと不安を抱えることもあるでしょう。

不安障害 専門医

たとえば、ちょっと咳が出ただけで不安を抱えてしまうことも不安障害の一つなのかもしれません。癌ではないかと心配して検査を受ける場合、病院で検査を受ける前から直接診察を受けたわけではない専門医の癌の解説をもとに、ご自身の身体の状態を判断して、不安障害を起こしてしまうこともあるのではないでしょうか。確かに専門医の意見は病気の早期発見に役立つものであり、病院を受診するきっかけになることは確かですが、専門医の一般的意見ではなく、直接目の前で診断してくれる医師の判断が、患者さんにとっては確実な診断だと思います。

そして、不安障害も例外ではありません。例外どころか、不安障害のような心の病こそ、患者さん一人一人の症状は違い、不安障害はどんな症状で、どういった治療が必要であるといった専門医の考えだけでは判断できないものです。実際に治療を受ける医師との信頼関係があってこそ、不安のない治療を受けることができ、不安障害克服に向けての早道でしょう。こばやしクリニックでは、不安障害にしてもその他の心の病にしても、患者さんと向き合って最適な治療を行っていきます。


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2018年9月30日
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